デンシティ

DENSITY(デンシティ)について

デンシティ(高周波RFを利用したリフトアップ機器)

切らずに“引き締め”を目指す高周波(RF)治療「DENSITY(デンシティ)」は、たるみ・フェイスラインのもたつき・小じわ・毛穴・ハリ不足など、年齢とともに増えやすいお悩みに幅広くアプローチできる機器です。
6.8MHz(メガヘルツ)の高周波エネルギーを用い、皮膚から皮下組織へと熱を届けることで、肌の引き締めや輪郭の印象改善を目指します。
肌状態やご希望に合わせて照射設計を調整し、ダウンタイムに配慮しながら自然な変化を目指します。

デンシティとは

デンシティ(DENSITY)は、モノポーラRF(単極)とバイポーラRF(双極)を、1回の施術で組み合わせて照射できる高周波(RF)治療機器です。
6.8MHzの高周波による熱刺激を、皮膚 〜皮下のターゲット層へバランスよく届けることで、コラーゲン線維などの組織に働きかけます。


その結果、

  • 肌の引き締め(タイトニング)
  • ハリ・ツヤ感の向上
  • フェイスラインの印象改善
  • 目元の小じわのケア
  • あご下のもたつき改善

などが期待されます。

モノポーラRF

比較的深い層まで熱を届け、肌の土台側から引き締めを狙う
→フェイスラインや二重あご、あご下のもたつきにアプローチしやすい

バイポーラRF

比較的浅い層へ集中的に熱を届け、ハリ感・小じわなどの肌質面にもアプローチ
→目元のこじわやまぶた周囲の引き締めにも配慮した設計が可能

※効果の感じ方・持続には個人差があります。

デンシティの特徴

1)2種類のRFを同時に活用し、引き締めと肌質ケアを両立

デンシティは、深い層に働きかけるモノポーラRFと、浅い層に働きかけるバイポーラRFを組み合わせることで、輪郭の引き締めと肌のハリ感・なめらかさの両面からアプローチしやすい点が特長です。


特に、

  • まぶたのゆるみが気になる
  • 目元の小じわを自然に整えたい
  • 二重あごやあごのラインをすっきり見せたい

といったお悩みにも、照射設計によって対応を検討できます。
「たるみが気になるけれど、肌の質感も整えたい」という方にも選択肢になり得ます。

2)肌の状態に合わせたエネルギー調整(インピーダンスチェック)

肌の厚みや水分量、部位によって“熱の入り方”は変わります。
デンシティは照射ごとに肌の状態(抵抗値)を確認しながら、6.8MHzの高周波エネルギーを安定的に届けられるよう設計されています。
部位によって繊細な調整が可能なため、目元やフェイスラインなど部位ごとの悩みにも対応しやすいのが特徴です。

3)クーリング機能で刺激感に配慮

照射中の皮膚を冷却しながら施術できるため、熱感・刺激感を軽減しやすく、皮膚保護の観点でもメリットがあります。
目元やあご下などの繊細な部位にも配慮しながら施術を行います。
(痛みの感じ方には個人差があり、部位によって熱さを感じることがあります)

4)HIFUとの違い・併用の考え方

HIFUは、主に顔の“土台”にあたるSMAS層などへ熱エネルギーを届け、内側から引き上げることを目的とした治療です。


一方、デンシティは皮膚表面から皮下脂肪層にかけて熱を加えることで、

  • 肌全体の引き締め
  • 質感改善
  • フェイスラインの輪郭調整
  • 目元の小じわケア

を目指す治療です。


たるみの原因や状態はお一人おひとり異なるため、症状によってはHIFUとデンシティを組み合わせた治療をご提案することもあります。

当院のデンシティ治療の特長

①医師による診察を重視した、オーダーメイド照射

デンシティは同じ機器を使用しても、照射の仕方によって得られる印象が大きく変わります。


当院では施術前に医師が肌状態やたるみのタイプ、脂肪量、左右差などを丁寧に確認し、

  • フェイスラインを引き締めたいのか
  • まぶたをすっきり見せたいのか
  • あご下をシャープに整えたいのか

といった目的を明確にしたうえで照射設計を行います。


画一的な照射ではなく、お一人おひとりのお悩みに合わせた治療設計を大切にしています。

②フェイスラインだけでなく、肌質まで見据えた治療設計

たるみ治療というとフェイスラインだけに注目されがちですが、当院では肌のハリ・ツヤ・なめらかさといった質感の変化も重視しています。
モノポーラRFとバイポーラRFの特性を活かし、引き締めと同時に肌全体の印象が自然に整うよう配慮した照射を行います。

③痛み・刺激に配慮した、安全性重視の施術

高周波治療は、効果と同時に刺激感への配慮も重要です。
当院ではクーリング機能を活用しながら、肌反応を確認しつつ照射を行い、無理のない出力設定を心がけています。
「我慢が必要な施術」ではなく、安心して継続できる治療であることを大切にしています。

④他施術との組み合わせも含めた総合的なご提案

たるみの原因は、皮膚のゆるみだけでなく、脂肪の下垂やボリューム変化、骨格の影響など複合的です。
当院ではデンシティ単独にこだわらず、必要に応じてHIFUや注入治療、スキンケア治療なども含め、長期的な視点で治療をご提案します。
「今だけ引き締める」のではなく、将来を見据えた治療選択を重視しています。

⑤ダウンタイムに配慮し、日常生活に支障をきたしにくい治療

デンシティは、メスを使わず、ダウンタイムが比較的少ない治療です。
当院では施術後の過ごし方やスキンケアについても丁寧にご案内し、お仕事や日常生活を大きく制限せずに受けられる治療を心がけています。

デンシティが向いている方

  • フェイスラインのもたつき・輪郭のゆるみが気になる
  • ほうれい線、マリオネットラインが目立ってきた
  • 口元や目尻などの小じわが気になる
  • 肌のハリ・ツヤを底上げしたい
  • 毛穴の開きやたるみ毛穴が気になる
  • 二重あごが気になる
  • できるだけダウンタイムを抑えて受けたい
  • 手術や糸など、侵襲の大きい治療は避けたい

デンシティを受けられない方(禁忌・注意)

以下に該当する場合は施術をお受けいただけない、または慎重な判断が必要です。詳細は診察で確認します。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • ペースメーカー/植込み型除細動器など体内に医療機器がある方
  • 照射部位に金属糸・金属プレート等が入っている方(部位・素材により判断)
  • 出血傾向がある、抗凝固薬・抗血小板薬を内服中の方(医師判断)
  • ケロイド体質の方
  • 照射部位に感染、炎症、傷、強い皮膚疾患がある方
  • 直近で他の施術(注入・レーザー・HIFU等)を受けた方(施術間隔の調整が必要)

施術の流れ

  • 1.カウンセリング・診察

    お悩みやご希望を伺い、肌状態・たるみのタイプを確認します。適応やリスク、施術計画をご説明します。

  • 2.洗顔

    メイクや皮脂汚れを落としていただきます。

  • 3.照射準備

    施術部位に専用ジェル等を塗布し、必要に応じて痛みの対策を行います。

  • 4.照射

    お顔立ちやお悩みに合わせ、部位ごとに照射設計を調整しながら進めます。

  • 5.アフターケア・ご説明

    施術後の過ごし方、スキンケア、注意点をご案内します。メイクは当日可能なことが多いです(肌状態によります)。

リスク・副作用

施術後、一時的に以下が生じることがあります。

  • 赤み、ほてり感、軽い腫れ
  • ヒリヒリ感、乾燥、かゆみ
  • まれに内出血
  • まれに火傷、水疱、色素沈着/色素脱失、毛嚢炎 など

症状が強い場合や長引く場合は、早めにご相談ください。

よくある質問

施術中は痛いですか?
熱感やチクチクした刺激を感じることがあります。痛みの感じ方は部位や個人差があり、クーリング機能や照射設計の調整で負担軽減を図ります。必要に応じて麻酔を併用する場合もあります。
ダウンタイムはありますか?
多くは軽い赤みやほてり感が一時的に出る程度ですが、肌質や体調により反応が強く出ることがあります。大切な予定がある場合は事前にご相談ください。
効果はいつから分かりますか?どれくらい続きますか?
施術直後に引き締まり感を自覚される方もいれば、数週間〜1〜2か月ほどかけて肌の変化を感じる方もいます。持続期間には個人差があり、状態に合わせて施術間隔をご提案します。
HIFUや注入治療と一緒にできますか?
可能なケースがあります。目的(引き上げ/引き締め/ボリューム調整)によって適した組み合わせや順番が異なるため、医師が肌状態を確認のうえご案内します。
当日のメイクや入浴は可能ですか?
多くの場合、洗顔やメイクは当日から可能です。入浴も問題ないことが多いですが、赤みやほてりが強い場合はシャワー中心をおすすめすることがあります。施術後の注意点は個別にご案内します。

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